こんにちは、小野大です。
コピーライティングと聞くと、成約率を高めるために必須だとか
結構聞くと思いますし、私もそういった記事を何回か書いています。
情報発信ビジネスというのは、自分の考えを相手に
記事として伝えるというビジネスなので、
文章を書くという作業は避けて通ることはまずできません。
しかし、どうしても「自分にはセンスがない」
とか「記事を書くなんて私には無理」
なんて質問もたまに来るので、
今回は“コピーライティングとは何なのか？”というのを
知ってもらいたいなぁと思っています。
コピーライティングのことに関して知ってもらうことで、
“文章を書く”というのがどういうことなのかを
理解していただけたらと思います。
コピーライティングは身近にある
ネットビジネス業界でのコピーライティングは、
・人を感情を動かす
・成約を発生させる
・成約率を高める
といった感じの役割を持っています。
って言うとやっぱり堅苦しいと思いますが、
基本的にはこういうことだと思います。
ですが、これだとあまり学ぶ気にはならないと思うので、
身近にあるコピーライティングから理解してもらえればなぁと思います。
例えば、全く同じ“アンパン”を売るとしましょう。
アンパンを売る際に、
A：「甘くておいしいアンパンです」
B:：「十勝産の小麦と小豆を使用したアンパンです。
しっとりとした口当たりの良い餡とふわっとしたパンの触感が楽しめます。」
この２つどちらかを買うとしたら、私だったらBを選びます。
Bの方がおいしそうだなぁって思います。
といった感じで、その商品がよりどういうものか、
というのが具体的にどれだけ書いていくかというのが、
コピーライティングのテクニックの１つです。
商品のパッケージなんか見ると、「３倍長持ち」とか
「誰でも簡単にできる」「甘くておいしい」みたいな
キャッチコピーを良く目にすると思いますが、
あれもコピーライティングのスキルを利用したものなんですよね。
ちなみにキャッチコピーというのは、短い文章でどれだけ魅力的に
商品を魅せるかということです。
なので、こうして文章として魅力を伝えるよりもはるかに難しいです。
文字数が限られている分、より魅力的な
一文を考えなければいけませんから。
そういった点からみると、こうして記事を書く時は
文字数の制限なんてものは無いですから、
何でも描きたい放題なので、商品の魅力とか
かなり伝えやすいです。
とまぁこうった感じでコピーライティングというのは
私たちの身近にあふれかえっているんですよね。
後、コピーライティングというのは、
“より魅力的に詳細に正しく情報を伝えること”なんですよね。
これが、コピーライティングの本質だと思います。
とても美味しいアンパンなのに、
ただアンパンとして売ってるだけでは
誰も購入してくれません。
そこで、コピーライティングを駆使して、
商品を魅力的に正しく伝えていくんですよね。
なので、もしコピーライティングが難しいなぁって思ったのならば、
取りあえずその商品の良さとか詳しい情報とかいっぱい書いていくもの
だという認識で記事とか書いていけば良いと思います。
もちろんコピーライティングというスキルは必要だと思います。
ただ、先ほども言いましたが、コピーライティングというのは、
“より魅力的に詳細に正しく情報を伝えること”なんですよね。
なので、極論文章がある程度崩れていても相手に正しく、
魅力的に伝わっていれば全く問題ないんです。
なので、文章の綺麗さは正直あまり必要ないんですよね。
コピーライティング云々より、とりあえず自分の気持ちを書いてみる。
もちろんコピーライティングというスキルは必要だと思います。
ただ、人を動かすとなると、コピーライティングのスキルを磨いて
綺麗な文章を書いたりっていうよりかは自分の気持ちをぶつけた方が
動いてくれます。
これに関しては賛否両論あると思いますが、
アメリカのトランプ大統領が当選したのも
綺麗な言葉を羅列したからではなく、
自分自身の本心を相手にも伝わりやすく
おもいっきりぶつけたからだと思うんですよね。
あ、別にクリントン批判とかそういうのではないです(笑)
自分がやりたいと思ったことを単刀直入に言って、
それが投票者の心に響いたからこそ当選したんだと思います。
記事を書くときも同じで、綺麗な単語を並べて文章の見栄えをよくする
よりかは、少し砕いて書いたりした方が文章も読みやすいですし、
自分がどう思っているのかを素直に記事に興した方が相手にも
伝わりやすいんですよね。
文章で堅苦しく、～であるとか～故にとかで書かれていたら
読みにくくてしょうがないです。
ということで、結論はコピーライティング云々よりも、
“どのようにすれば相手に自分の言葉が伝わるか”ということが
重要ということです。
自分の感情を表現するためには
やはり、自分の思っていることを思いっきりぶつけるにしても、
何の情報も無しにいきなり記事を書いたところで、
なかなか相手に伝わらないこともあると思います。
なので、どのようにしたら相手に伝わる文章を書けるのか
というのはある程度知っていた方が良いです。
なので、そういった参考書みたいなのを読んで
勉強をした方が自然と成約にもつながっていくと思います。
で、参考書(教材)を見て、記事の書き方をある程度
理解してからの方が、どのような記事を書けばいいのかも
分かりやすくなります。
後、教材自体もとても勉強になるものなので
買っておいて損はないです。
まず、ライティングスキルを高めるのであれば
この教材は買っておいて絶対に損はないです。
Copyrighting Affiliate Program（コピーライティングアフィリエイトプログラム）
という教材です。
こちらの教材も詳しくはレビューを見てくれたら分かりますが、
文章を書くために必要なコピーライティングとコピーライティングスキルを活用した
ダイレクトレスポンスマーケティング（DRM）を学ぶことができます。
DRMというのは、アフィリエイトで継続的な収入を得るためには必須の手法です。
主にブログを使ってメルマガ読者を集めて、メルマガ内で情報発信をする際に、
商品をアフィリエイトしていくという手法です。
で、紹介する際は記事を書くので、その時に活用することができます。
さらに、この教材は販売者が記事の添削をしてくれるという
素晴らしい特典が付いているので、初心者の方には是非購入してもらいたいです。
ライティングはアフィリエイトで稼ぐ際には必須の能力となるので、
是非この教材で学んでほしいです。
また、あなたが実践できるように、
私から「コピーライティングレポートセット」という特典をお付けしました。
内容は、ネットビジネスでの集客方法や、ブログでの記事の書き方等
ネットビジネスをやる上で必須のスキルをまとめたものです。
例えば、成約につながるブログづくりや記事づくり
なんかを教えていきたいと思っています。
さらに、メルマガだけでは足りないと思うので、
９０日間限定で無制限のメールサポートを行いたいと思います。
何かわからないことがあったらメールを送信していただけたら、
私の方から 可能な限りアドバイスをさせていただきます。
Copyrighting Affiliate Programのレビュー
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